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新たな省電対策を提案します。
電力品質改善装置FORCE（フォース）は、トランスに結線されている機器の使用電力量を制御する技術ではありません。
本体内で電子を発生し、幹線の電子を増やすことで電気を押し出す電気伝導率を向上させます。
電力削減効果がない時は返品可能です。まずは導入して効果をご確認ください。
FORCEの省電原理
FORCEは、本体内で電子を発生し、幹線の電子を増やすことで電気を押し出す電気伝導率を向上させます。その結果、幹線内での電力ロスが少なくなり、省電効果につながります。FORCE本体を稼働させるための電気代等は発生しません。
電気伝導率（σ）＝ 電子密度（ρ）× 電子移動度（μ）
FORCEの省電力効果の評価
FORCEの省電力効果は、各認証機関による評価テストで、その実力が評価されています。
日本、中国、アメリカ、韓国、ベトナムで特許取得済み
韓国特許第10-0939757号 米国特許第8310803号 中国特許第101682209号
ベトナム特許第1-0010670-000号 韓国特許第10-1688772号 日本特許第6798904号
設置場所・測定ポイント
設置ポイントにより、効果発言までの時間が変わります。FORCEを電力系統の高位置に設置するほど、系統内に電子が行き渡りる時間が少なくて済みます。
図の例では、設置場所Aが最も短時間で電子が行き渡り、次いで、設置場所B、設置場所Cの順となります。
図の例では、設置場所Aが最も短時間で電子が行き渡り、次いで、設置場所B、設置場所Cの順となります。
FORCE導入手順（効果測定付きプラン）
まずはお気軽にご相談ください。
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1
- 情報提供
- 直近１年の月次点検報告書、電気料金明細書、単線結線図などをご提示いただきます。
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2
- 検討・見積り
- ご提示いただいた資料より、省電効果を事前調査した上で、FORCE導入のご提案をさせていただきます。
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3
- 発注
- 養殖場や事業所において、５年以内に導入経費分の電気代削減になることを目安としています。
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4
- 設置
- 全国どこでも対応いたします。電気設備のご担当者であれば取付は簡単に行えます。原則、取り付けはお客様側で行っていただきます。
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5
- 効果検証・完了
- 導入から、３～６ヵ月後に弊社にて効果を検証し、電気代削減効果が５％に満たない場合は、ご返金の対象となります。
