エンジニアのイメージといえば……
そう。メガネです。
メガネです。
本日の大阪本社内で把握できる36名中19名（女性3：男性16）がメガネです。社内の半数を超えていますね。世間の期待を裏切らない。それがエクステックという会社……ッ！
右側の席を見れば全員メガネ。左側の席を見ても全員メガネ。目の前の先輩も。背後の後輩も。
どうしよう。ひとりだけコンタクトをつけていたけれど、自宅に戻って自慢のジョン・レノンモデルをかけてきてビンゴの列を作りたいような気がしてくる。あれ？社内規定で「メガネ着用必須」だったっけ？それとも「コンタクト着用可」だったっけ？段々ゲシュタルト崩壊を起こしてきました。
ぶ、部長……部長……ッ！！（※服装自由なのでそんな社内規定はありません）
おっとすみません。視界にノイズが走りました。決して、そういえば真面目な記事が続いたからちょっとユーモアのある内容にしたいな～……なんて思っていませんよ。えぇ、決して。
気を取り直しまして、ずっと画面を見つめているので視力が低下しがちな職業であることは間違いありません。休日は遠くを見るように心がけたり、ホットアイマスクなどで目の周りを温めたり、指先で軽くツボ押すなど目を労わるよう心がけるようにしています。
それぞれのこだわりが見えるのも面白いですね。サイドが赤だったり、ノンフレームで視界を確保していたり、ブリッジだけ金色だったり。はたまた機能重視なのかとてもシンプルな黒フレームで小まめにレンズを拭いている社員もいます。ちょっと曇ると画面が見えませんからね。セルフケアは重要です。
本体といっても過言ではない仕事の相棒的存在。オシャレはもちろん、軽くて疲れにくいことも重要です。意外とネジが緩んだりもしてくるので、定期的に店舗でメンテナンスをお願いしつつ、視力が落ちていないか確認して新調することも忘れずにいたいですね。入社をご検討中の方。大丈夫、怖くない。今かけていても、かけていなくても安心してください。きっと、だんだん愛おしく思えてきますから。
これからエンジニアを目指す方も、現役の方も、自分を労わるような気持ちでメガネのことを大事にしていてほしいなと思います。
最後に一言。
目は大切にしましょう。
