(2010年 3月15日 塚本 稔)
先週は寒い日が続きました。
私は神戸に住んでいるのですが、もう3月中頃になろうかというのに六甲山が白く輝いてるのを朝の通勤時に眺めることが出来ました。
この寒さも週末から徐々に弱まり、いよいよ春の訪れとなるのでしょうね。
仕事のほうでも、年明けから忙しい日が続いていたプロジェクトも先週末に大きな山場をひとつ越えることが出来ました。
(ご参加頂いている方々、有難うございました。)
こちらの春は、もう少しあとになりそうですが、楽しみな春の訪れを感じます。
桜前線によれば、神戸の桜は3月下旬から4月上旬の開花予想となっています。
昨年のブログに書いていますが、神戸夙川公園は夙川沿いの2.7キロに1,700本の桜の木が植えられているそうです。
春の暖かな日差しのなか、ゆっくりと春を感じながら歩いてみてはいかがですか。