「面白い」仕事をぜひご一緒に
2011年6月6日 木下 照道
先週の土曜日の朝、いつものように小学2年生の娘と
近所を散歩していました。
紳士服のお店で6月19日『父の日』セールの
張り紙を見た娘が、
「6月19日 日曜参観日だから絶対に来てね。」と
楽しい土曜日の始まりでした。
6月19日も楽しい楽しい『父の日』になりそうです。
さて、話は急に変わりますが
前回の私のブログで
「面白い」「やってみたらいいんじゃない」が
弊社社長の口癖と書きました。
仕事をしていて、「面白い」という言葉は、
時に実によい「雰囲気」をつくりだしてくれ
それがさらに「勢い」をつくってくれるように感じます。
以前、技術者に今の仕事の状況をヒヤリングした時、
「面白いです」と報告をいただきました。
営業職である私にとり一番「良かった」と感じた瞬間でした。
納期・品質・コストの3点において
予定通り進んでいるとの報告もありましたが、
付け加えて、「面白い」という報告は、仕事にスピードをつけ
今後も順調に進んでいくであろうと感じられたからです。
それに加え、アサインした仕事が技術者にとって、
「面白い」かどうかは、営業としては、実にハラハラした事柄でもあります。
仕事があふれるほどあり、その中から好きな仕事だけを選ぶ
状況が続くとは限らないので、「面白い」という言葉は、
営業としてホッと安心し、そして次の「面白い」仕事を探す
活力がわいてきます。
6月中旬に社員採用の掲載をします。
ぜひ、弊社の一員として一緒に
「面白い」仕事をしていただける方と
多く出会えることを楽しみにしています。
次回のブログでは、社長のもうひとつの口癖
「やってみたらいいんじゃない」について記載しようと思います。
それでは…