（２００９年１１月２日 塚本 稔）
先日、ＪＲ神戸線住吉駅北側にあるフレンチのお店に行ってきました。
その店は、もう３０年以上の付き合いになる友人がオープンした店です。
店の名前は『しろう亭』で、某ホテルの総料理長をやめて、自分の城をもったことになります。
この友人には、いつもやる気と勇気をもらっています。
どんな時も前向きで、決して弱音を吐くことなく、何事にも全力でぶつかっていくヤツで、一緒にいるだけで、こっちまで元気にしてくれます。
以前に話した時には、もう少し子供が大きくなったら、自分自身に投資したいと話していたのですが、それが今回だったのでしょうか？
まだ、真意を聞いていないので、次回、店に行った時に聞いてみます。
その時には、また元気をもらいのかな？
料理はもちろんですが、気さくで話しやすいシェフ、何より元気になります。
是非、行ってみたい方は、私に聞いてください。
