2026年卒向け エクステック 1Dayインターンシップ募集が開始されました。
学生の皆さまは企業HPのチェックに余念がないかと思います。ようこそスタッフブログへ!
そしてインターンシップへの応募を検討中の方に2024年入社の先輩からインタビューをお届けします!ぜひ読んでいってくださいね♪
柳浦 俊介(やぎうら しゅんすけ)です!
関西大学(初等教育学 専攻)を卒業してエクステックに入社しました。
当時はプログラミング未経験でした。特技はギターです。よろしくお願いします!
応募動機
僕が参加したのは2023年02月06日でした!インターンシップに応募するまでは公務員志望だったんですけど、志望動機を振り返ると不安があって。視野を広げようとした時、大学の先輩がIT業界へ就職された方が多かったので、僕もまずは知ってみよう!と思って応募しました。
当時魅力を感じたところはこちらの3点です!
- 教育に力を入れている社風
- 実務体験ができるところ
- 仕事イメージの掴みやすさ
参加当時の感想
応募した時点でシステム開発ってどんなものか説明いただける動画が見れるようになるんですけど、やっぱり実際の現場を体感する期待感が大きかったですね。結果、大正解でした!
実際に手を動かしてみて、未知の業界へのイメージが膨らみました。入社した後はこんな風に教えてもらえるかなって。あと、IT業界って「みんなスーツで真面目にずっとパソコンと向き合う」という印象があったのですが、エクステックは上下関係なく風通しがよくて分からない時に聞きやすかったです。
ちょっとした雑談とか、社外の活動も通して信頼関係の構築ができる会社だなって。就職活動の中で大事なポイントになっていたので、僕にはあってるんじゃないかなって思いました。
インターン経験で得られたもの
業界知識の浅さを痛感しました。やっぱり、実体験に勝るものはなかったです。採用担当の木下さんから「自分の身の回りにあるITってなんだと思う?」と質問を受けたんですけど、そこからグンと解像度が上がって。日常生活の中にITがあるという気づきを得られたことは大きかったです。
あと、僕の場合は僕自身を売り込みたくて発言を多くして積極性アピールもしていました(笑)
おかげ様で面接の時に覚えてもらえていて、他の就職希望者の方々よりも一歩前に出られることがインターンのメリットですよね!
先輩、もっとこうしてほしかったです!
当日分からなくて引っかかっていたことがあったんですが、インターンの時間が終わった後だったので聞きにいけなくて……アフターフォローの窓口がほしかったです!
運用とか通常業務とのバランスもあると思うので、実現はどうなるか分からないですけど、当時はそんな気持ちでした!
入社してから
とんでもなく成長したと思います!
基本的な敬語やマナー、技術だとJava Silverに合格したことは大きな自信になりました!
インターンを受けた時と今と比較しても受ける印象はいい意味で変わっていないです。研修中に皆で意見を出し合って進めていく中で、コミュニケーションスキルが重要だなって再確認することもできました。先輩方はどなたも知識が豊富で優しく接してくださり、相談をしやすい環境にあると感じています。僕たち一年目のことを気にかけてくださる先輩方がたくさんいらっしゃって、エクステックに入社できてよかったなと感じています。そんな偉大な先輩方に少しでも近づけるように頑張っていきたいと思います。
インターンシップ応募希望の方へ一言
知識がないと参加できないと思いがちだけど、僕はあの頃の自分に「思い切って応募してよかったな!」って声をかけてやりたいくらいです。
気負いすぎず、少しでも興味があれば参加してみてください!
応募〆切:2025年02月09日