全4回で企画している
『外から見たエクステック』がいよいよスタート
第一段は当社の顧問としてご協力いただいている社会保険労務士の 濱恒美先生より、
「外から見たエクステック」についてコメントを頂きました
はじめまして
社会保険労務士の濱恒美と申します。
今回、福嶋社長より『外から見た㈱エクステック』とのお題で、Blogへの参加という大役?をご依頼頂き、ネット音痴の私としてはただただハラハラ・ドキドキしております。
周囲に
「Blogってどんな感じで書くもの?」
と問いかけまわしたのですが、ホッとできる回答もなく、
いわゆる見切り発車なので、ひとつ大目に見て頂けたらと願っております。
さてさて、『外から見た㈱エクステックさん』ですが、なんと言ってもオフィスの所在地がいいですよね。大手企業のビルもひしめきあうオフィス街であり、かつ、靱公園等の緑豊かな癒しスポットも共存する街で、会社が入っているビルは1階にイタリア料理の有名店がお店を構える等、おしゃれな雰囲気抜群の建物で・・・・失礼しました。
『外から見た』とは、こういう事ではないですよね。
急に真面目な話ですが、私達士業の楽しみの1つに顧問先の成長・発展があります。成熟しきった大手企業にはない未知なる可能性を秘めた中小企業には大きな魅力があります。
福嶋社長とのお話の中でも、詳細については専門的でよく分からないところはあるのですが、とにもかくにも前に進んでいこうというパワーを感じ、なにかしらのワクワク感が生まれてきます。
人事労務に関してもかなり積極的に取り組まれる印象が強く、企業の成長のカギは社員さんにかかっているとの考えがとても強いのではないでしょうか。
他社に出向いての仕事も多い業種ですので、帰属意識を高めるのは難しいところではありますが、社員の方々がこのワクワク感を共有できれば飛躍的な発展につながる様に思えます。
社員さんを交えて会議を開いているところにも参加させて頂きましたが、みんなで話し合っていこう的な雰囲気があり、他社に比べて意外と垣根なしで意見が飛び交っている様子が印象的でした。
これからも労使の垣根を飛び越えた個人の個人の個性の結集を武器に成長・発展を続けて頂き、顧問としての緊張感・責任の重さをさらに高めてもらえればと思っております。
私にとりまして、
『外から見た㈱エクステック』=『ワクワクさせてくれる会社』と〆させて頂きます。