10月11日(金)、今年も昨年同様大阪本社にて「内定式」と、「内定者を交えた懇親会」というエクステック恒例の社内イベントがありました。
(2019年10月28日 企画推進室)
緊張の内定式
毎年の事ですが、緊張の面持ちで迎える内定者の皆さん。
社長の挨拶があるのですが、あまり堅苦しい挨拶は行いません。緊張する内定者が打ち解けてくれる事が一番ですからね。
そんな中でも、内定者の皆さんは社長の話を真剣に聞いて、内定証書授与の際に併せて行われた自己紹介では、卒業論文のことや意気込みについて話してくれました。来年も頼もしい新入社員達と一緒に仕事が出来そうで楽しみです。
内定式の後は社内での食事会。ピザやお寿司などが振舞われました。緊張していた内定者の皆さんも社員と話をする中で、緊張がほどけてきたようでした。
例年ですと、ボーリング大会の後に懇親会が行われるのですが、今年は少し趣きが異なります。
メインイベントの「脱出ゲーム」
今年はイベントチームがいろいろ検討を重ね(自分たちが楽しみたいというのが本音のようですが)、内定者を交えて脱出ゲームにチャレンジする事に!
ゲームの終了が遅い時間になるため、社内で懇親会を兼ねた食事をすませ、いざゲーム会場へ。
脱出ゲームは三つのグループに分かれての挑戦です。ゲームの詳細はお話しできませんが、グループで協力し合いながら脱出することをめざしました。
内容を含め、一切の公表を禁じられていますので、結果についても・・・ご想像にお任せする事とします(苦笑)。
しかし、内定者のみなさんと社員同士の距離は非常に近くなったのではないでしょうか。
来年度はどんなレクリエーションになるのか、かなり気が早いですが、今から楽しみです。