単なる井戸端会議 パート46

『日本に恩返し』

鶴
(2011年 6月27日 福嶋 昭)

いよいよ暑い季節の到来です。一人で住んでいる
東京の住まいの掛け布団は夏用の薄手に変え、
クローゼットの中も半袖のシャツに入れ替えです。

汗かきなので汗止めスプレーと冷却シートも準備
済みですが、今年は扇風機を買いに行かないと
いけませんね。
外出時のハンカチは綿とタオル生地の二枚常備
です。

今年は誕生日に人生2度目の香水を頂きました。
がそれは勝負時にということで普段はできるだけ
無臭で清潔感を心掛けます。

オヤジでけっしてオシャレではありませんが自分
の為、周りを不快にせない為、自分なりには気を
遣ってはいます。

エチケットやマナーはもちろんですがビジネス
でも私生活でも相手の立場を理解すると言葉や
行動が変わることが少なくありませんね。

―― 『日本に恩返し』

今年もやらないといけないことが沢山あります。
新規プロジェクト進捗、評価制度に伴う給与への
反映、組織の構想・構築、…どれも会社が変わり
始めている中で必要だと感じ始めた事です。

大企業にあってエクステックにないもの。
理屈では理解しているつもりでも会社が変わって
いく中でそれを本当に必要とする時期が来てその
意味や理由が本当にわかるように思います。

それぞれに目的をはっきりさせ実現する為の手段
を考え取り組んでいかなければいけません。
その為には色んな人達の力やみんなの会社に
対する想いが必要です。

今いる人達はもちろんこれからのエクステックを
進めていく為には色んな能力、沢山の力が必要
です。今年やらないといけないことのひとつに
仲間を増やすことがります。

今も採用サイトを通じ掲載を行っています。
一緒にエクステックを作ってくれる人は人数枠を
設けずにきてもらうつもりです。

先日、面接の時に面白い質問がありました。
「何の為に会社を経営しているのですか。」

立場によって答えは異なると思います。また、
が同じ人でも経験を重ねるうちに答えが変わる
こともあると思います。
私は「日本に恩返しをする為。」とお答えしその
お話しをさせて頂きました。

色んな人の話しをお聞きし、またエクステックの
想いをお話しできればと思っております。
少しでもご興味のある方はぜひともご応募下さい。
楽しみにお持ちしております。

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