井戸端会議に便乗しちゃいます。

我が家の場合

サンタさん

(2007年12月25日 塚本 稔)

皆さん、忘年会はお疲れ様でした。
そして幹事の方々、楽しい忘年会有難うございました。

今回で私が担当する今年最後のブログです。
前回の社長のブログにあったサンタさん話に便乗しちゃいます。
私には小学校5年の男の子と小学校2年の双子の男の子がいます。
我が家ではクリスマス前になると、サンタさんへのプレゼントのお願いのお手紙を書いて、クリスマスツリーの下に置く決まりになっています。
そして、その手紙を見てプレゼントを購入します。

今年は2年生の下の子2人はゲームソフトでした。5年生の上の子の手紙には、『まだ、ほしいものが決まっていないので1万円をお願いします。』とありました。
思わず『正解!!』と言いたいのですが、そこは堪えてサンタさんはお金はダメみたいだよ伝えて、お手紙を書き直してもらい結局、ゲームソフトになりました。
そして、数日後に5年生の子が『サンタさんがいないこと知ってるよ。前に見たテレビ番組でお父さんとお母さんがプレゼントを置くのやってたよ』と言われました。
まだ、2年生の2人はサンタさんを信じているので、2人には内緒だぞと約束をしたのですが、『2人の夢を壊したらいけないから言わないけど、4年生の時から知ってたよ』だって。
なんとも、策士な5年生ですよね。

今年も残りわずかですが、くいの残らない1年にしたいですね。
私は今年7月にあんなに苦しみ悩んだプロジェクト終え、やっと次の一歩に進み出しました。
私にとっては、この一歩は大きく、そして力強い一歩になりました。
また、新たなメンバーも加わり、来年は一層の飛躍が出来るそんな感じがしています。
そして、皆さんと一緒に現実なものとしていきましょう。

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